【ゲーム】
コネクト6(六目並べ)
○● ゲームの紹介 ●○
普段よく聞く五目並べは、
黒石と白石を盤上に置いていき、
縦・横・斜めに先に5つ連続して並べた方が勝ちというゲームです。
五目並べは先手が圧倒的に有利なゲーム性となっています。
そこで五目並べをアレンジして、ルールを定め、
先手、後手を公平にしたゲームが、
コネクト6(六目並べ)です。
連珠のような禁じ手がありません。
旅行先で、学童で、休み時間に
ちょって息抜きとして遊べる
とても楽しいボードゲームです。
A4サイズで印刷してご利用ください。
○● 基本ルール ●○
- 縦横(たてよこ)の交差(こうさ)した点を中心にして黒白の丸石を描いて使います。
- 黒が先手、白が後手で交互(こうご)に丸石を描き、 縦、横、ななめのいずれかに早く6個以上の丸石を並べた方が勝ちになります。
- 交互に打つ丸石の数が連珠と違い2つずつになります。
- 先手黒の初回のみ丸石は1つしか置けません。
- 連珠と違い「三々」「四々」「長連」は禁じ手ではありません。
◎更新履歴
2023/5/13 新規投稿
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